頭の中から留理ちゃんのことが離れません。
小学生、ああ~、イヤらしい…、オジサン達の性欲を煽り立てる小学生…。
高学年でもまだほとんど幼児体型なのに、微かに女の匂いを漂わせているスケベな小学生…
今日は午後から休み。
帰る道々、エロっぽい小学生を見かけ、亀頭が濡れ濡れになってしまいました。
嬉しいことに、途中で立ち寄った公園で大好きな竹〇留理ちゃんを視姦することができました。
淡いブルーのショーパンのケツをパンパンに張り詰めさせて、あたかもパンティーラインを見せつけているかのような動き。
公衆トイレの個室で窓を細く開けてじっくりと留理ちゃんを視姦。
すぐに昇り詰めて射精しそうになったけど、部屋に帰って、妄想に酔い痴れながら抜きたかったので必死に我慢。
部屋に帰ってブリーフのクロッチ部分を見たら、少し精子を漏らしてしまっていました。
留理ちゃんを想って、肉体の我慢が限界を越して漏らしてしまったネットリした濃厚精子…。
自分が漏らした淫液なのに、異常なほどのスケベ気分に襲われてオナニーを始めました。
「今日は午後から休み。
帰る道々、エロっぽい小学生を見かけ、亀頭が濡れ濡れになってしまいました。
嬉しいことに、途中で立ち寄った公園で大好きな竹〇留理ちゃんを視姦することができました。
「子宮口近くもまで挿入し、女子小学生の膣の感触を楽しみます…」
ロリエさんのスケベ過ぎる言葉が響きます。
竹〇留理ちゃんの膣の感触…、子宮口の感触…
あああ~、幼膣に精子を注ぎ込みたい…
あああ~、小学生の体、スケベだ…
受精させたい…
孕ませたい…
妊娠させたい…
あああ~、竹〇留理ちゃんを犯して子供作りたい…
あああ~、留理ちゃん!留理ちゃん!!留理ちゃん!!!
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