お母さんとのセックス中に、俺の事が大好き過ぎるさくらちゃんが嫉妬して邪魔しに来たんですが、俺は構わず、お母さんの子宮めがけてピストンしまくり
「ホラッ、さくら、いい子だからあっちに行って1人で遊んでなさい、お母さん達は今、忙しいの」
「ママァ~イヤだぁ、イヤだぁ~さくらが遊ぶんだもん」
あまりの可愛さに俺は、さくらちゃんにメロメロになりましたが、お母さんのマンコが気持ち良すぎて、チンポは絶対に抜きたくありません
「お母さん、せっかく、さくらちゃんが来たんだから3人で楽しまなきゃ」
俺はピストンしながら、さくらの身体を優しく抱き寄せてディープキスをした
「くっ~たまらんぞ、お母さんはマンコの感触に小学生キスのW責め」
「あっあはぁん、さくらったら、いつの間に、そんなヤラしいキスを覚えたの、あはぁん、あんっあんっオッオチンチンが固くて気持ちいい所に当たってる」
あっ~たまりません
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