ハナの日常が非現実な世界になりそれが快楽のみの日常になる。
体は仰向けに固定され足はM字に開かれてマンコもアナルも丸見え。
頭はやや身体より下げられた位置にされて。
身体は固定されされてるので動けずおマンコへの愛撫が始まれば徐々に気持ちよくなっていく。
それは序章にすぎない。
好き者がハナの身体目当てに集まっている。マンコへの愛撫もそこそこにアナルには浣腸が始まりギリギリのところでストッパーを挿入される。
そしておマンコへはチンポが次々に挿入されザーメンが注ぎ込まれる。
汚れたチンポはやや下がった頭に向かいちょうどいい位置の口マンコに突っ込まれる。
口のなかはマン汁とザーメンの味で満たされ息をすれば鼻から厭らしい臭いがもれる。
息苦しさとお腹の痛みで気が遠くなりそうだがマンコの気持ち良さで気持ちはハイになっていく。
一通りハナの身体を堪能したらアナルスットパーがはずされる。
クリを愛撫したり乳首をつねったりして排便に集中出来ずより変な気持ちになるだろう。
それでもブリブリ排便が始まってしまう。
クセ~~、汚ねえ~~、よく恥ずかしくないな~~
変態だぜ~~便器が便漏らしてどうするんだ!
など罵声が飛ぶがハナには誉め言葉だろう。
全部出きったらまた浣腸が始まる。
ハナの身体などお構い無しだから今度はお酒が注ぎ込まれる。
ビールがいいだろ!炭酸でよりお腹が張るから!
注ぎ込まれてまたアナルスットパーがされる。
また男達がハナのマンコにザーメンを注ぎ込む。
2回目なので皆先程より長くマンコに挿入し続ける。
何度も来る快楽にハナもおかしくなってしまい言葉ではなく意味不明な絶叫を放ってしまう。
こんなふうに止めどなくオモチャにされたいだろう。
今濡れてるおマンコはきっと濃厚で厭らしい味のマン汁が出てるだろう。
クンニしたらハナの淫乱スイッチ入ってチンポ、ムサボってくれるんだろ。
ハナのマン汁つきの私の口とハナのチンポ汁ついた口でキスしながらセックスしたら興奮できそうだな。
タバコなんて吸わなくてもチンポしゃぶってたいだろう。
※元投稿はこちら >>