宿に付きチェックインもそこそこに案内されて
露天ぶろ付きの部屋へ。
仲居さんが、居なくなった途端、俺は、寿美子を
押し倒し、下着をむしりとる様に脱がせ、万個に
硬くなった一物をぶち込む。
そのままガンガン突きながらキスして舌を絡め
貪るように愛し合う。
「気持ちいい、もっと奥まで突いて、めちゃくちゃにしてー」
「寿美子、俺も気持ちいいよ、寿美子、寿美子、寿美子ー」
「駄目ー、逝っちゃう、一緒に逝ってー、中に出してー」
「寿美子、逝くよ、一番奥にぶちまけるよ、寿美子寿美子、逝くー、良く、イクイクイクイクー」
と同時におもいっきり中だししたのだった。
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