小百合とドライブへ。
車に乗った途端、キスして舌を絡めてくる。
しゃぶらせて小百合の口に思いっきりだして
飲ませてから、車を走らせ、小さな展望台の
駐車場に車を止めて肩を引き寄せ、時々
キスしながら展望台へ。
夕闇が、迫る時間でだれもいない。
俺は、小百合を抱き寄せ、舌を絡めながら
ズボンに手を入れ、万個に指を入れかき回す。
「駄目、気持ちいい」「もっとほしいか?」
「欲しい、おちんちん欲しい」「じゃ、しゃぶってくれよ」
そういうと小百合は、ベンチに腰掛けた俺のズボンを下ろし、
大きくなった一物をパクっと咥えたかと思うと
じゅるじゅるとしゃぶりだす。
「小百合、良いよ、すげー気持ちいい」「逝ってもいいよ、飲んだげる」
そういうとピストンを早める小百合。
俺は、それを止めさせ、俺の上に跨る様に
言うと自分で腰を落とし咥えこむ。
「あん、硬い長いー、奥まで当たるよー」
その声を聞いて下からガンガン突きまくる。
「駄目、良すぎて死んじゃう、逝っちゃうよ」
「駄目、駄目、駄目ー、気持ちいい」
「小百合誰か来たらどうするよ」
「だめ、もう逝くまで止まんないよー」
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