お掃除フェラかと思っていたら
本気でまたしゃぶり出した小百合。
「早く硬くなーれ」
「ほんとに好きものだよな、小百合は」
「責任とってね」
「良いよ、何度でも逝かせてやるよ、だから
もっと気持ちよくしてくれよ」
「また行かないでね、今度は、下のお口に
たっぷり頂戴、お願い」
そう言うと同時に激しくしゃぶり出す小百合。
寝室にジュルジュルとイヤらしく欲棒を
舐めまわししゃぶり続ける小百合の
情欲が、充満している。
「そろそろ入れるぞ」
「早くー、犯してー、小百合を滅茶滅茶に
してほしいよー」
その声を聴きながら後ろから挿入すると
「はん、入ってきた、もっと奥まで頂戴」
と言いながら腰を振り出す小百合。
俺は、小百合に入れたまま小百合を道路に面した
窓に摑まらせるとガンガンつき始める。
「ダメ、誰かに見られちゃうよー、駄目ー」
「いいじゃん、見せつけてやれよ、小百合の
エロい逝き顔」
「やだ、はんダメー、恥ずかしいよー、こんなの
駄目ー」
「そういってる割に締まってくるぞ、感じているだろ」
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