俺は、たまらなくなり小百合をキッチンに掴まらせ
短パンを脱がせると固くなった一物を小百合の
トロトロ万個にぶち込みガンガン突きまくる。
「あん、駄目ー気持ちいい」「小百合、さっきよりこうふんしてるじゃないか」
「だって気持ちいいんだもん、はん、もっと激しくして」
「いつもは、家族でご飯食べてる場所でちんぽぶち込まれて
ヨガってるなんて悪い母親だ」「もう、どうでも良いのー、はあん、気持ちいい、もっと突いてー」
「万個締まるよ、そんなに締めたら逝っちまうよ」
「良いよ、中で出してー、駄目たまんないよー」
その声を聞いてスパートとばかりにガンガン突きまくると
一気に上り詰める。「小百合、そろそろ逝くぞー」
「あん、私も逝く、逝っちゃう、あんあんあんあん」
「中に出すよ、一番奥にタップリ出すからな」
「だひてー、中だししてー一番奥に出して、駄目ーイクイクイクイクー」
「俺も逝く、小百合出すぞー」その瞬間一番奥にぶち込んで
タップリ中だしした。
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