体を拭くのもそこそこに裸のまま
小百合の娘の部屋へ。
ベットにもつれる様に倒れこみながら
舌を絡めて貪りあう。
「小百合、娘の部屋で男に抱かれて淫乱な母親だね」
「でも興奮するでしょ、」
「興奮するよ、だからしゃぶってくれよ」
「あん、カチカチになってる」
そういって咥えこみじゅるじゅるとイヤらしく
アイスでも舐める様にしゃぶり始めた。
「く、気持ちいいよ、娘の部屋でちんぽしゃぶって
万個濡らしてんのか、悪い母親だね」
「なら、しゃぶらせてる方は、もっと悪いわよ」
そういうと一層夢中になってしゃぶりついてくる。
俺は、我慢できなくなって小百合をいつもなら
娘が、自慰してるであろうベットに寝かせ
正常位で挿入するやガンガン突き始める。
「あん、駄目、壊れちゃう、はぁん」
「小百合、娘のベットで犯されてる気分は?」
「もっと突いて、気持ちいいい、もっとー激しくてもいいよー」
「じゃ、もっと突いてやろうな」
とガンガン奥まで突きまくると
「イクイクイクイクッ~」
と小百合が、逝きまくる。
「小百合、そろそろ逝くぞ、どこに出して欲しい?」
「顔にかけて、ザーメン頂戴」
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