「小百合、風呂に行くよ」
「うん、早くー」
小百合を風呂に連れ込みシャワーを
かけながら口をふさぎ、舌を絡める。
「あん、早くちんぽ入れて、万個かき回してー」
そういう小百合を見て俺は、小百合をガラスに
押し付けてバックでガンガン突き始める。
「さゆり、もう、ぐちょぐちょじゃんか、淫乱め」
「はん、ちんぽ気持ちいい、もっと頂戴、ついて」
「小百合、テレビに映ってるよ、」
「え、嫌、駄目、はあん、ダメー」
その声と同時に締め付けが、きつくなる。
「小百合、締まるよ、興奮した?」
「あん、だってー、はあん、はあん、ダメ逝っちゃうー」
「そろそろ俺も逝きそうだ、すげー締まる」
「出してー、中だししてー」
その声を聞いて最後とばかりにガンガン突きまくり
一番奥にたっぷり注ぎ込んだのだった。
※元投稿はこちら >>