妄想の続き…
人前で裸になるだけでも恥ずかしいのに、約束とはいえネットで知り合っただけの男の前で脚を広げてオナニーしている。
触らない約束だけど、そんな約束を守ってもらえる保証もないし信頼関係もない。
オナニーしているから当然アソコはびしょ濡れだし、男もさっきから勃起を扱いている。
その気になれば直ぐにそのまま犯さられてしまう状況。。
男が擦り続けている勃起、、よく見ると凄くいやらしい形。
そんなに長くはないけど、握られた幹より大きくカリが張り出している。
あのカリで中の敏感なところを擦られたら…
約束だからと半ば嫌々始めたオナニーだったが、男がはなさんをオカズにしているように、いつのまにかはなさんも男をオカズにしていた。
クリトリスを弄っていた指がワレメを滑り、中指と薬指が蜜壺に吸い込まれた。
2本の指が腹側に軽く曲がり僅かな動いている。
男のカリで擦られる妄想をしながら自ら敏感なところを刺激していた。
「…ここにあのチンポ欲しい」
口には出さないけど、頭の中はカリ高の赤黒いペニスのことでいっぱいになっていた。
顔を紅潮させ、潤んだ目で自慰にふけるはなさんに男が囁いた。
「オナニー、手伝いましょうか?」
はなさんはイヤイヤをするように首を振ったが、視線は目の前に突き出されて擦られているペニスに釘付けだった。
ペニスの先端からは透明な汁が溢れ、時々糸を引いて流れ落ちている。
舌を出せば舐め取れるような距離。
男の扱きにより先端に溜まった汁が再び垂れようとしていた。
大きな滴となり落ちたとき、はなさんは舌を伸ばして滴を受け止めた。
ペニスから伸びた糸ははなさんの唇と結ばれた…
…こんなことを考えてまたはなさんをオカズにしてしまいました。。
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