欲求願望告白

はなさん
おはようございます。
言わんとしていたことは伝わったようなのでよかったです。
しかもはなさんが苦手な体型ではなかったこともわかって嬉しいです。
でもはなさんだったら仮に直線的な体型をされていても、これだけ楽しくやり取りもできて性的な嗜好も合いそうなので、会えたら凄く興奮すると思います。

背が高くて、柔らかな曲線を描くはなさんの身体…
僕の中では勝手に僕と同じくらいの背丈でむっちりしたちょっとふくよかな女性をイメージしました。
そんなはなさんの長い脚を大きく開いた真ん中を僕は凝視する。
触れてはいけない約束だけど、近寄ってはいけない約束はない。
濡れた肉ヒダは目の前、舌を出せば舐められるような距離。
剥き出しのクリトリスに息を吹きかけヒクヒクと蠢くのを愉しみながら、はなさんが自ら約束を反故にし「舐めて」と言わせるように、勃起を扱いているのを見せつけながら、執拗に性器に顔を近づけ羞恥心を煽り続けた…
そんな妄想が湧いてきました。


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