カルビさん
続きです。
全裸のままソファーに座らされて、両足をそれぞれのひじ掛けに乗せて大きく広げた姿勢で、ヌード撮影会は続いていきます。
その姿勢は、顔、胸、おま○こ、そしてお尻の穴…撮られると恥ずかしい部分が、1度にすべてレンズに収められていきます。
そして、両足の下から両手を伸ばして、自分でおま○こを大きく広げるポーズを指定されて…
全裸の姿を撮影されるのは勿論ですが、やはり、おま○こを撮影されること、特に、自分でおま○こを広げてさせられた姿を顔と一緒に撮影されてしまうのは、堪らなく興奮します。
全裸を撮影されるだけで濡れ濡れだったで、私のそんなところをカメラマンさんが見逃してくれるわけがありません。
「撮られるだけで濡れ濡れになるくらい興奮したの?」「自分で触ってごらん」などと言われ、私もその通りに触りました。勿論、その姿もすべてたくさん撮影されています。カメラマンを見ると、前が大きく膨らんでいます。
その姿を見ながら自分で触ってたら我慢出来なくなってしまい、オナすることの許可をもらいました。
左手の指で硬く立った乳首を、右手の指で垂れるくらいに濡れ濡れになったおま○この中をたくさん触りまくりました。
窓の外に向いてオナをして、たくさんのレンズを向けられて撮影されているのは、公開オナ〇ーショーの撮影モデルにでもなったようで、みじめな思いになって堪らなくて…
私がオナを続けてると男性カメラマンも我慢できなくなり、全裸になってカメラマンさんも撮影しながらオナを始めました。
ソファーに座らされている前で、私の前に立ってオナしているカメラマンさん。私の目の前に、触りたいもの、口に入れたいものがあるのに、お互いに手を触れることは許されず、自分のを触ってオナを続けます。
私は我慢できなくなり、先にイッてしまい、それを見たカメラマンさんもすぐにイッて、私の顔に出してくれました。
…と、ここで私自身が本当にイッてしまい、拭くものだけ拭いて、すぐに目を閉じてしまいました。
朝まで、眠りは結構深かったように思います。
さらにそのあとの、カメラマンさんが家に帰ったあとに、撮った写真や動画を見返して何度も気持ちよくなってくれるところまで想像してイキたかったけど、それは次の楽しみに取っておきます。
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