ベッドに着き、彼は、ベッドに腰掛けた。私は、彼の前に立って、彼を見つめ目の前でバスタオルを外した。どお?綺麗?魅力ある?って、彼に聞くと彼は、うんと頷いた。彼のバスタオルは、ずっとテントを張りっぱなし。嘘ではないようだ。彼とベッドに横たわると見つめ合ってキスをした。彼が電気のリモコンに手を伸ばした。電気を消そうとしてる。私は彼に「消さないで。よく見てほしい」と言った。そして、彼は、起き上がり私の股の間に。
えーイキナリ!?まあ、最終目的地は、そこだけどちょっと待ってって焦った。不意をつかれた感じ。上から徐々にじゃないのと。こうなったら仕方がない。じっくり見てもらおうと私はゆっくり脚を広げた。彼は、私のアソコを見つめてる。明るい所で。お風呂ではまともに見てないから、初めて見た私のアソコ。私は、今度は、膝の後ろを抱えてもっと見やすいようにしてあげた。彼は、じーっと見てる。触ろうとはしない。ビラビラは、ハミ出てるがぴったりと閉じたアソコ。「もっとよく見る?」って、聞いて、私は、その状態のまま手を太ももに沿って下げていき、おしりのほっぺた側から指で広げてあげた。クパッと開いた。彼は、「綺麗。キラキラしてる」って。その表現に自分がすでに濡れていることに気が付かされた。そして、彼は、吸い込まれるように顔を近づけてきた。
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