彼は、汗だくになって動いてくれた。
この時、私は、彼の動きは、まだ若いエッチの仕方だなと思ったけど、これから動き方のバリエーションや体位等を教えていかなきゃと冷静に感じた。
もちろん私は、バックも好き。その状態でお尻の穴を触られたりするのが好き。ホテルならカーテンを開けて、窓に手を付いて、外の景色を見ながら後ろからつかれるのも興奮する。
「今度は、私が上になってあげる」って、言って彼を横に寝かせた。天井を向いてるオチンチンに向かって腰をゆっくり落としてく。私は、彼に「ほら、入ってくとこ見て」って、言うと彼は頭を起こして、オチンチンが中に入っていくところを見つめてる。この体位は、私が気持ち良い場所を探せる。奥までついたり、壁面を擦ったり、入り口で出し入れしたり。この体制は、いつもおもちゃで遊んでるから慣れたもの(笑)そうしてるうちに彼の限界が来たみたい。目を固く瞑って、耐えてる。そして、「かおりさん、もう出ちゃう」って、言ってきたので、オチンチンを抜きすぐに口に咥えて、手で擦ってあげた。間もなくして、彼のオチンチンから熱い精子が、喉を直撃した。次から次へと出てくる。口の隙間から溢れそうになるのを口をすぼんで防いだ。今回は、尿道を出口まで手で絞り、吸いながら最後の一滴まで口に注ぎ込んだ。口の中がいっぱいで鼻からだけの呼吸だと苦しい。
口を開けて、息を少し吐いてしまい、シャボン玉のように少し膨らんだ泡が出た。今回も私は、彼を起こし私を見る形にして、喉を鳴らしながら少しづつ飲む姿を見せた。
呼吸を止めた状態だったので、飲み終わったあと口で息をした。私は、彼に「今日もいっぱい出たね、気持ちよかった?」と聞いた。彼も肩で息をしながら「すごく気持ちよかった」と言ってくれた。私は、唇に残っていた精子を舌で舐めながら、まだ上を向いてるオチンチンを見つめていた。
※元投稿はこちら >>