竿を持ち上げて、たまを舐めたり、たまを口に含んだり、カリの部分を舌で擦ったり、彼の顔をチラチラ見ながら一生懸命にしてあげた。彼は、たまに膝がガクガクさせていた。空いてる手でお尻の穴もたまに刺激してあげた。彼に見えてるか分からないけど無意識に自分で自分のアソコも触ってた。フェラしながらオナニーすると私は、体が熱くなって気持ちがいい。オナニーして私の液が付いた手で彼のオチンチンを握って動かしたりもした。ヌルヌルして気持ち良いはず。そのうち彼がやめてと言葉を発した。先日より結構耐えた感じ。
「そろそろ入れたい?」って、聞いたら、「うん」って。私は、意地悪して「私のどこに入れたいの?」って聞いた。彼は、少しうつむいて、「かおりさんのアソコ」って言った。「アソコじゃどこか分からない」って、私が言うと、彼は「かおりさんのオマンコに入れたい」って言ってくれた。この言葉に私は興奮する。私も「私のオマンコに入れたいの?私のオマンコ好き?」って聞いた。この時、自分で言って興奮してる。
ここだけの話、私は、一人でする時、オマンコ気持ち良いとか鏡の前で私のオマンコ見てとか言葉に出してオナニーしてる。
彼は、「うん、すごく好き」って、言ってくれたので、じゃあ入れようかって、言ってあげた。
彼がコンドームに手を伸ばした。私は、その手を押さえて、こう言った。「いきそうになったら、この前みたいに私の口に出していいよ」って、言ってあげた。彼は、この前の事をすごく悪かったと思ってるみたい。私が「嫌なの?嫌ならさせてあげない」って、言ったら、彼は、「いいの!?」って、目を開いて言った。
「どんな体位がいい?」って、聞くと正常位が良いと。
私は、ベッドに横になって、脚を開いてあげた。彼は、私の脚の間に移動して、もう一度よく私のアソコを見てる。
私は、「おいで」って言って、今度は、上から両手でアソコを開いてあげた。彼は、オチンチンの先を私の開いたワレメにあてがった。「よく見て入れてね」って、私は、言った。
私と彼、二人でオチンチンが中に入っていく様子を見てる。私は、この光景を見るのが好き。出し入れされてる時も見るのが好き。抜く時に私のビラビラが絡みついてるオチンチンがたまらなくエッチで興奮する。
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