私は、ベッドに腰掛け、前に立たせた彼の上を向いたオチンチンを見つめた。オチンチンの先には、雫になって透明な液が溢れて来てる。しばらく、オチンチンを見つめてあげた。彼は、唇を噛んで恥ずかしさを抑えてる。
私は、オチンチンの根本を握って、尿道の中に溜まってる液をスライドさせて絞り出した。すごい量が出てきて私の手にべっとり付いた。私は、親指と人差指でこねて、糸を引かせて彼に見せた。すごい濡れてるよって言って。私は、手についた彼の透明な液を彼を見つめながら舐めてあげた。私は、この液も少ししょっぱくて好き。私は、オチンチンを握り皮を引っ張って少し被せた。少し顔を出すくらいに。その状態で私は、舌を出して尿口や亀頭をチロチロ舐めてあげた。亀頭と皮の間に舌を出し入れしたりグリグリしたりして遊んだ。オチンチンは、私の唾液と彼の液で少し泡立ってる。
男の人は、この皮を被ったオチンチンを見られるのが恥ずかしいことを私は、知ってる。でも、いい大人が皮を被ったオチンチンをしてるのがギャップに感じて可愛くなる。
これも彼にあとから聞いたんだけど、今まで一緒にシャワーを浴びてくれなかった理由は、小さい時、皮を被ってしまうからと、それを見られたくなかったみたい。早く言ってくれれば私が皮を剥いて綺麗に洗ってあげたのに。
次に皮を根本まで剥きゆっくり咥えた。パンパンに張ったカリの部分を唇で刺激してあげた。その時、彼が何か言ってきた。この前は、ごめんなさい。今日は、止めてって言ったらやめてほしいとのこと。私は、うん、分かったって言って、パンパンに張ったオチンチンを根本から隅々まで舐めてあげた。
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