彼は、私のアソコを舐めず、流れ出た愛液を舌で拭く様に舐めだした。私は、すごく濡れやすいのでおしりの穴まで垂れてるはず。彼は気づいてないのか、彼が舐めるたびに舌がお尻の穴にまで触れてる。その度に私は、反射的に力が入って、お尻の穴がキュッってなった。実は、私は、お尻の穴を舐められるのが好き。息を吹きかけられたり。本当は、四つん這いになってお尻を突き出して舐めてもらいたいけど。
彼は、舐めるたびにキュッとなるお尻の穴に気づいたみたいで、舌先を固くしてお尻の穴に舌を差し込んできた。これも予想外。いつかしてもらおうとは、思ってたけど(笑)
グリグリ舌を押し込んでくる。私は、攻めやすいように更に膝を自分の方に抱えてあげた。彼は、私のお尻の穴を攻めながら至近距離でアソコを見てる。鼻先もアソコに付きそう。
私は、その行為をじっと見つめてる。彼も私の顔とアソコを交互に見てる。今度は、おしりから徐々に上に上がって、開いたアソコに口をつけた。上を向いてる状態の私のアソコには、私の分泌した液が溜まっている。彼は、それを一気に吸い上げた。ジュプっと音がした。彼は、喉を鳴らしてそれを飲み込んだ。そのあと大陰唇とビラビラを丁寧に舐めてくれた。ひと舐めするたびに口を離しアソコを見てと繰り返してる。クリも唇でつまんだり舌先で転がしたりと色々してくれた。そんなことも出来るんだと感心した。
あとで聞いてみたんだけど、この前、私のアソコを舐めた日からこの日までネットで女の子のアソコの舐め方を勉強したとのこと(笑)
色々してくれて、一旦満足した私は、彼に「今度は、私がしてあげる」って、言って彼に「ベッドから降りてそこに立って」と言った。
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