おしっこを催してしまいやすい飲み物をたくさん飲ませて、決心が変わらないうちに逃げられないように後ろ手に痛くない程度に拘束するのがいいね。
「どうしたの?脚をモジモジすり合わせて、なにか我慢してるのかな?」
「おしっこしたくなったのかな?でも、両手縛られてるから、おしっこになんて行けないよ」
こんな風に言葉で責めながら、ますますおしっこしたい気持ちを意識させたいですね。
「別におしっこしようと思えばできるでしょ?」
「普段の可愛らしいスカート汚しちゃうからできないのかな?じゃあ、おしっこできる状態にしてあげる」
スカートを腰の辺りまで捲り上げて、ショーツもずり下ろして、汚れないように膝も広げてあげたいね。
恥ずかしがるなら、後ろ手に縛って座らせている椅子の後ろから、膝に紐を掛けてグイッと紐を締め上げて、子供におしっこさせるみたいに、おしっこ出る場所をよく見えるようにしてあげるよ。
「ほら、おしっこできる状態になったよ。おしっこの穴が毛で隠れちゃってるからできないかな?じゃあ、子供みたいにツルツルに剃ってあげようか」
こんな風に剃毛してしまうのもいいですね。
ツルツルになれば、割れ目を指で拡げるだけで、みかちゃんのおしっこの穴が丸見えになっちゃいますね。
「おしっこ我慢して、もうお腹痛くなるくらいなんでしょ?我慢してると体に悪いよ。ちゃんと出せないなら、おしっこ出るようにマッサージしてあげようか?」
女の子におしっこを出させるには、膣の中から膀胱に近いGスポットの辺りをゆっくり圧迫するように刺激すると良さそうですね。
おしっこの穴も、膣口も、割れ目の上のクリトリスも丸見えになってる状態で、膀胱を刺激されたらみかちゃんはどこまで耐えられるかな?
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