普段軽蔑しているような、見下しているおじさんのチンポに、抗えない快感に屈しているのが堪らないのですね。清楚で才色兼備で周りからチヤホヤされている自分が、冴えない低能なおじさんのおもちゃにされ言いなりになる。
もっと屈辱的に虐めたいね。
敢えて、その普段のりささんの顔とおじさんのチンポに服従するりささんの境界線で好きなようにしたいね。
◎深夜遅く自分の実家のすぐ目の前に車の中で、チンポに跨がらせて、自ら腰を振らせ
「お父さん、お母さん、ごめんなさい。りさはこんなおじさんのチンポが好きな変態雌です」
と言いながら腰を振らされる。
◎おじさんに大学の敷地内で、エッチができそうな場所を探しなさいと命令され。大学敷地内を探す。
その場所で授業中、おじさんに呼び出され、奉仕させられる。最後は口の中にたっぷり精子を出され。
おじさんはリサさんのマスクの内側で、愛液と精子で汚れた精子のチンポを拭き、マスクをリサさんの顔に装着。
「授業戻り。口の中の精子は飲み込まず。誰かに話しかけられるまで口の中に溜めて、精子の臭いを堪能しなさい」
◎お友達と買い物中もいいかもね。
おじさんが近くでついてまわり、多目的トイレでご奉仕し、遠隔おもちゃ仕込まれて、友達の横で弄ばれる。
◎彼氏と会う前日におじさんとホテルに泊まり、おじさんのチンポにキスをし、おじさんに跨り根元まで挿入した瞬間。
焦らし調教で、動かしちゃダメ。そのまま彼氏に明日のデートの待ち合わせ時間やどこ行くかの電話をさせる。乳首をカリカリいじめられながら、背徳感と気持ちが昂ぶって挿入したのに、動かせないもどかしさ、
動かないことによって、おじさんのチンポの硬さや温かさ、硬さの変化、自分の膣の収縮具合をモロに感じながら彼氏との会話。
次の日は、彼氏と会うために入念に支度をさせ、準備万端でホテルを出ようという時に、玄関でおじさんに後ろから着衣のまま犯され、中出し、拭くことも許されず、そのままパンティを戻され彼氏の所に向かう。
なんかリサさん主人公で小説書けそう(笑)
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