ようやく再会(笑)できましたね。
ISSEIさんと呼ばせてもらって良いですよね?
毎日のようにISSEIさんのエロレスを求めてここに来ていたんですよ。
ISSEIさんの、理代さんへの願望が、オレの、智子への想いと重なってたまらなく萌え上がっちゃうものですから…。
これからもここでお会いできますか?
今、溜まっているんです。10日間もオナ禁だったので、ISSEIさんの書き込みを見た瞬間、ビン勃ち状態です。
もちろん、単身赴任の一人部屋でうつ伏せオナニーしながら書き込んでいます。
オレも、相変わらず、妻の妹、人妻・智子への性的願望が募るばかりですが、オナニーと、たまに自宅に帰った時に妻を智子に見立てて抱くことでしか処理できません。
先月、自宅に帰った時も、狂ったように妻を求めました。
妻を抱く時は、下心を気取られない程度に、さり気なく智子の話をしながら欲情を高めていきます。
「智ちゃん、最近ますます色っぽくなってきたな…」
「ちょっと太り気味なのよ。それでいてピッチピチのスカートなんか穿いたりするから、なんかイヤらしく見えちゃわない?」
「そうかな…」
スケベそうな智子の姿が目に浮かんでいるが、あくまでも関心なさそうな素振りを通す。
「この間もスカートのお尻に、下着の線がモロに浮き出ていたわよ」
パンティーライン…。
ムッチリしたお尻にクッキリ浮き出たパンティーライン…。
そんな智子のことを想像して何度射精したことか…。
「よく見てるな」
「あなた何も感じない?」
「いや、特に…」
とは言ったものの、智子の豊満タイト尻にクッキリと浮き上がっていたパンティーラインを目に浮かべると、ガッチガチに勃ってくる。たまらなくどこかに擦りつけたくなり、妻を抱きしめ、限界まで膨れ上がったチンポを妻の太ももに押し付ける。
「ねえ、やっぱり智子の話で興奮してしまったんでしょう?」
「違うって」
「だって、いつもよりオチンチン硬いし、先っぽヌルヌルだよ…。智子で興奮してるんでしょう>」
「智ちゃんのことはもういいから、なあ…」
と言って妻に密着する。
妻は私の言葉を(智子のことなんていいから、お前を抱きたいんだ)という意味にとったらしく、私の首に手を回して本格的な交尾態勢に入る。
でも、オレが、「智ちゃんのことはもういいから…」と言ったのは、
これ以上智子の話をしていたら、思わず「智ちゃん…」と、智子の名前を呼びながら妻を求めてしまうだろうから、何とか下心を抑える意味だったのです。
でも、ともかくも、オレの脳内では愛撫に悶えてのたうちまわる人妻智子が…。
その日は、朝方まで3回、智子に見立てた妻を求めました。
ISSEIさんが、今は奥様より理代さんが好きになっているように、オレにとっても、申し訳ないけど、今や妻は智子のマンコの代用でしかありません。
智子が好きです!たまらなく欲しいんです!
性欲というよりは、もう、オスとしての生殖欲かもしれません!!
智子の熟れきった体をたっぷり堪能して受精させたい!!
人妻・智子の膣奥に精液を注ぎ込みたくてたまらないんです!!
あああ~、無理やり犯してでも智子に中出しして孕ませたい!!智子と子供作りたい!!
ダメだ、ISSEIさん、オレ、射精しちゃう!!!
智子!智子!!智子!!!
智ちゃんとやりたくてやりたくてたまんねええよ~
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