欲求願望告白

ISSEIさん、オレ、耐えられないよ。
智子が欲しくて欲しくて我慢できないよ。
オナニーすればするほど智子への想いが募っていく。
妄想での射精だけじゃ、もう、とっても我慢できない！
色白ムッチリの、あの、熟れきった人妻の智子の体が欲しくて欲しくてたまらない！！
ムッチムチした太ももの間に下腹部を割り込ませて、反り返って喘いでいるチンポを膣奥まで差し込みたい！！
申し訳ないけど、もう妻のことなんか考えられない。とにかく寝ても覚めても智子のことばかり。
昔、ＪＫ時代の智子を抱いておけばよかった。
あの頃、無理やりにでも犯っていれば、今、智子はオレの妻になっていたかもしれない。
あの頃は妻の体に夢中になっていたけど、妻とセックスした日でも、夜、布団に入ると、濃紺セーラー服姿の智子が想い出されてオナニーしていた。
そんな時は、あの頃も、妻とのセックスより燃え上っていたかもしれない。
あの頃からエロっぽい体つきの智子だった。
あああ～、智子が欲しい…。
積年の性欲がギッシリ詰まった精子を、智子の胎内に注ぎ込んで受精させたい…。
好きだから、大好きだから、オレのＤＮＡを智子に種付けしたい…。
あああ～、想いっきりスケベなことを耳元で囁きながら智子の中に精子を吐き出したい…。
あああ～、智ちゃん、好きだよ！大好きだよ！！
抱きたいんだ！
セックスしたいんだ智ちゃん！！
子供作りたいんだ智ちゃんと…。
ああああ～、智ちゃんのオマンコに射精したい…。
智ちゃん…
智ちゃん…
智ちゃん…
無理やり犯してでも想いを遂げたい…



※元投稿はこちら >>