具体的に逝く方法としては、道具を使いことが最善であり、最短であると思います。
クリトリスとGスポットの二点責めのバイブを使う。
中で激しく暴れ回るバイブ、奥を激しく突くバイブなど、様々なタイプのバイブがありますから、それらによって性的な拷問を受ける・・・と言う妄想をしながらするのが良いでしょう。
Mっ気があるのでしたら、次のようなプレイをしてみるのもいいでしょう。
携帯ではなく、デジタルビデオを購入して、御自身のオナニー動画を撮る。
出来れば、姿見の横にビデオをセッティングして、どこの誰とも分からない男なり、特定の誰か(女性)に見られているつもりでオナニーをする。
「淫らで浅ましいオナニーをする私を、蔑んだ目で見て、罵って下さい。」
「逝くことも出来ず、延々とオナニーを繰り返す惨めな私を見て下さい。」
「恥ずかしいポーズを命じたり、卑猥な言葉を言わせたり、バイブの動かし方を命じたりして、一晩で何度も逝き狂う変態女に調教して下さい。」
リアルタイムでは難しくても、メール調教と言う形でオナニーの指示をしてもらい、それに服従せざるを得ない!と言う」状況に自分を追い込むことができれば、壁を越えられるかもしれません。
撮った動画を見るのは怖いでしょうけれど、自分の淫らな姿、浅ましい姿、惨めな姿、情けない姿、屈辱的な姿を見ることで、強い罪悪感を抱くことでしょう。
しかし、そんな自分を見て興奮してしまうのであれば、次回からは、もっと自分を虐めるようなオナニーをしたくなるはずです。
誰かに命じられ、時にはもう一人の自分に蔑まれる形で、より過激なオナニーが出来るようになれば、いつか、逝く勇気が出るはずです。
バイブの種類や命令の詳細については、いずれ詳しく・・・・。
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