Sとして見られがちな女性が、実はド槌だ・・・と言う話はいくらでもあります。
ある女性は、中小企業の社長である父親が急死し、彼女が社長となりました。しかし、女に何が出来る!?と従業員に馬鹿にされながらも、必死で働き、数年後には父の時よりも大きな会社に育てた。
それ故、誰も彼女のことを馬鹿にすることはなくなり、むしろ気の強いSな女性だと見るようになっていた。
さらに母親も妹も、一家の主と言うような扱いをするようになり、次第に孤独感に苛まれるようになった。
そして・・・・そのギャップが大きくなり過ぎた時には、密かに休日の会社に出向き、従業員らの汗の匂いが染みついた衣服を嗅ぎながら、数本のディルドを使い、彼らに輪姦される妄想をしながらオナニーをするようになった。
大学院生で背が高く、お尻が大きく、はっきりと物を言う彼女は、いかにもドSな風貌の女性。しかし、実はド槌。
そんな彼女は、大学の後輩である若い女子大生たちに囲まれ、全裸で首輪をされ、様々な辱めを受ける・・・そんな妄想で、毎夜のようにオナニーをしていた。
東大出身で商社に勤めるエリート社員である彼女は、男女同権、レディファーストである紳士な男性と結婚することが出来た。まさに理想の結婚。
しかし、一度として彼とのセックスで逝けたことがない。
そんな時、夫が長期の出張になり、久々にオナニーをしようと動画を見ていると、二人の男にレイプされる動画を見てしまう。
理不尽で乱暴で、はらわたが煮えくり返るような思いが込み上げてくるのに、なぜか異常な興奮に包まれていた彼女は、いつしか自分のブラウスを広げ、スカートを捲り上げ、ショーツをずり下ろしてオナニーをしていた。
この時、初めて中で逝けるような感覚があった!
彼女は決断力と行動力に優れた女性で、その晩、すぐにもアダルト通販で二本のディルドを購入してしまう。
そして、それが届いた夜に、例の動画を見ながらオナニーをして、遂に中で逝くことが出来た。
それ以来、自分の中の槌性に気づき、単なるレイプ、輪姦ではなく、より自分が惨めになるような被虐的な妄想でオナニーをするようになる。
見掛け上、Sに見えてもド槌。
清楚、真面目、上品と世間から見られていても、実はド淫乱、ド槌と言う女性は、特に日本では多いと思いますよ。
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