九重おはよう。
お前は奴隷では無くやっぱり肉便器の方がより興奮できるようだね。
特定の人と親密になり主と奴隷の関係で主の為なら何でも出きる。
主も奴隷の事を理解しギリギリの所を攻め興奮させる。
心が通じ会っている関係では無くただだれ絵もよくお前が嫌がろうが無視してただ相手が欲求を満たす道具のような存在の肉便器が好みのようだね。
事前に腸内洗浄をして受け入れる体制を万全に準備して会場に向かう。
待ち合わせは普通のホテル型いいかな。
ある男性に声をかけられ紙袋を渡され「トイレに行き中のものに着替え入ってる物を装着しここへ戻って来なさい。脱いだ服はこの袋に入れて。」
命じられてままトイレに行き全裸でになり袋の中身を見る
お前が言ってた布面など無いランジェリーにディルドが2にコートが一枚。
マスクの内側には(私は変態大好き肉便器)と書かれている。
すべての装着してトイレを出て元の場所に戻り男に紙袋を渡すと男は紙袋を備え付けのゴミ箱へ捨てる。
「もう貴女には必要無いですからゴミですよね。」
手を引かれホテルの外へ連れ出され目隠しをさせられて車へ連れ込まれる。
車ではコートを脱がされチクビのみに優しい刺激のみしてくるがビンビンにチクビがなてしまう。
数十分車が走りやっと止まった。
車から降りるように言われ手を引かれ車を降りる。
少し歩いて椅子らしき物に座らされる。
目隠しを外すとそこは倉庫の中で目に前には数人の男性にカメラがセットされている。
脇には既に全裸の黒人男性が4人お前を眺めている。
「さあ、始めてもらおうか。君たちの好きにこの女をしていいぞ。」
その言葉を聴き終えた瞬間から男達がお前に襲いかかる。
先程からチクビに優しい刺激のみの欲求不満の疼く身体には刺激が大きすぎるほどで今まで無く感じてしまう。
椅子の前には仮設のベットもありすぐにベットも運ばれ男達に弄ばれる。
(この後はディルドを抜かれてお前の妄想ものまま犯されて続ける。)
前出見れる男達も厭らしい声をかけたり歓声をあげたりしている。
カメラではネット配信でもしてるのか。
お前に狂う姿が世界に配信されているようだ。
今日1日止めどなく犯されて続けるだろう。
始めの1時間位でお前の意識は吹っ飛びただ逝く事のみしか分からないようになっているだろう。
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