卑猥な事ではないが。
九重、お前は肉便器という奴隷だろ。
朝の奉仕をしてもらうよ。
お前の正装は首輪にカップレスのブラ、マンコとアナルにはプラグを挿入して貞操帯で抜けないように固定。
その格好で寝起きの私をお越しに来る。
布団に潜り込みズボンを脱がせてチンポを探しだす。
勿論朝立してるチンポを優しくフェラして起してもらうよ。
口に亀頭を入れ頬張ると男の匂いに興奮するだろう。
チュウチュウ吸われる度に亀頭が更に硬くなり気持ちよくなるぞ。
私も目覚め出してお前の頭を押さえつけて喉の奥まで突っ込み小刻みに腰を振る。
お前は口や喉の奥でチンポを感じで幸せを実感するだろう。
朝から大好きなチンポ咥えれて。
徐々に口の中の動きが激しくなり頭が揺れる程腰を動かし頭を押さえつけて喉の奥深まで亀頭をねじ込む。
九重。奥に出してやるからしっかり味わえよ!
あつい物が放出されると同時に鼻に独特の生臭さが広がる。
貴女の大好きな精子の匂い。
時間もないのでその格好のまま服を着て出社していく。
口の中にも精子の味と匂いを残したまま仕事をしていればアナルとマンコに力が入りよりプラグの感触を感じてしまうだろう。
お尻の辺りがヌメヌメで自分のエロ汁が大量に溢れていることを自覚しながら仕事を続けるのだった。
(やや小説っぽくなってしまい貴女に趣味に合わないかも。それでも最後まで読んでくれてたらありがとう。
もしこれで貴女が興奮してるなら今頃身体が疼いているだろう。
上司見ながらクリに指当ててごらん。続は好きにしていいよ。)
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