女の子が男の人に犯される手口を客観的に見ると、すごく興奮できそうです。
暴力とか罵声とかは萎えるんですけど(笑)、男性と比べてどうしても小柄で体力的に不利な女の子が、手慣れた感じの男の人に組み敷かれて、イヤイヤって必死に抵抗しているのも叶わず、両手を後ろ手に縛られて、悲鳴を上げられないように口にタオルのようなものを噛まされたり。。。
可哀想な悲劇のヒロインですが、可哀想と思う気持ちと、本来なら保護されるべき対象である女の子が男の人の性の対象として汚される部分には本能的な興奮を覚えてしまいますね。
大人しそうで清楚な雰囲気の女の子なら尚更です。抵抗されるほど興奮するというのは、身持ちの良さそうな娘に自分の種を植え付けたいという本能なのかもしれません。
他の人のセックスを生で見る機会なんて皆無です。しかも、それが強制的に行われる種付け行為だとすれば。。。
「男の人が、狙った女の子を手篭めにするのは、あんな風にされるんだ。。。」
「いくら抵抗しても、男の人はあんな風に膝をこじ開けて、女の子の性器がよく見えるようにして挿入していくんだ。。。」
「女の子が抵抗するほど、異常なほどペニスが勃起してくるんだ。。。」
こんな状況を目の当たりにしそうですね。
自らが犯されるときには分からないことが、客観的に見るといろいろ分かりそうですよね。
女の子が濡れなければ挿入しにくいんじゃないかと思いがちですが、狙った獲物を前にした男性のペニスが脈打つほど大きく硬く勃起していて、通称「先走り汁」なんて言われる透明な粘液がペニスの先端からいっぱい垂れていて、女の子の反応によらず膣の中に馴染ませることは簡単かもしれませんね。
「先走り汁」は、先走ってるんじゃなくて(笑)、大切な獲物を自分のものにするための大切な男の本能の汁なんですよ。
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