同僚の佳子さんの秘密を知り、残業しているフリをしながら2人きりになるタイミングを見計らっている。
佳子さんが給湯室に入るのを追いかけ、真後ろから密着しながら耳元で「僕で良かったらお相手しますよ」そう言いながら返事を待たずにお尻を撫で回します。
そして「ダメですよ、アナルなんて弄っちゃ」と言いながら撫でてる手を止めて中指で強めにアナルをスカートの上から押し込みます。
布地ごとアナルに指を押し込まれ、ビクンと仰け反り、吐息と共に少し開いた佳子さんの口を僕の唇で塞ぐ。
指先を少し挿れたまま軽く円を描くように動かすと、太ももに押し付けている僕の硬直に手を伸ばす佳子さん。
ズボンの上から、艶めかしい指の動きで竿を扱き玉を揉む…
見つめ合いながら唇を離すと、言葉を発することもなく会議室に閉じこもり鍵を掛けた。
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