まだ収まらない俺は、ひろみと部屋に入り押し倒すと
今度は、俺の番とばかりにパジャマをむしり取るように
脱がせると形の良い乳房にむさぼりついた。
「だめ、そこダメ、声出ちゃう、あん」
「隣の真理子に聞こえちゃうよ」
「だって気持ち良いんだもん、もっとして」
「じゃ、今度こっち」
としたのお口にしゃぶりついた。
「イヤー、お口じゃいやなの、硬いの欲しいのー」
「欲しいの?」
「欲しい硬いので気持ちよくしてー」
「真理子に聞こえちゃうよ」
「良いの、欲しいの、頂戴~」
「じゃ、入れてあげる」
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