全裸のまま口にはショーツを詰められた佳子さんは、最後部の席に連れて行かれた。
浅く座った状態で脚を無理矢理開かされ、開いた脚はシートベルトで結ばれて固定された。
両手は頭の上に上げられ、座席の後ろに引っ張る形で固定さらた。
男達のギラギラする視線の中心で、佳子さんは股間を突き出して固定されたオナホになった。
我先にと佳子さんに群がる男達。
3つの穴はあっという間に塞がり、激しく突かれ、白濁を放出された。
休む間もなく次の男が入ってきては同じことを繰り返す。
一度で満足する男はいなく、全員が二度目、三度目と繰り返す。
絶え間なく佳子さんの3穴にはペニスが埋められ、白濁を垂れ流している。
バスの後部は異様な熱気といやらしい匂いが充満し、ペニスケースと化した佳子さんは放心状態のまま口に出された白濁を飲み込んでいた。。
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