周りを男に囲まれて少し上気した佳子さんからはソープの香りに加えて女の香り、いや、牝の香りが漂ってます。
周りに見つからないよう、空いた席に滑り込むように座ると目を瞑る佳子さんに顔を近づけ香りを味わいながら、スカートの上から太ももをさすります。
膝上あたりから触れるか触れないかくらいの微妙なタッチで脚の付け根まで撫で上げ核心部分を指先で軽く押し込むと、佳子さんが小さく反応しました。
「っん…」
寝たふりを確信した僕は少し大胆になり、ブランケットの下でスカートを全て捲り上げ、佳子さんの耳元で囁きます。
「起きてますよね?もっと気持ちよくなりたかったら脚を開いてくれませんか?」
佳子さんは目を瞑ったまま力が抜けたように静かに脚を開きました。
太ももを撫でていた手はすぐにショーツの脇から侵入して茂みを掻き分け、あっという間に蜜壺に入っていきました。
あまりに突然の侵入に佳子さんは驚いて目を見開きこちらを見ますが、侵入した指は既にGスポットに到達していたためその目は潤んで恍惚とした眼差しでした…
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