12番 無名さん
「汚いからやめて・・・」
聞いてもらえないのは分かってます
蒸れた足を舐められ
「ぁぁ ごめんなさい ごめんなさい・・ぁあぁぁ」
謝りながらも感じてしまいます
13番 あたるさん
「逃げないから縛らないで・・・」
言葉では言いながらも抵抗はしない
足を開かれるともうお腹に熱いものが流れるのを感じてます
14番 雄一さん
「きゃっ あっ大丈夫です」
虫を払う手が胸に当たっても怒ったりしません
虫もいなくなり顔を寄せられると少し後退りするけど
強引に頭をもたれてのキス
歯がガチガチあたっても強引に
舌まで入ってくるともうだめ・・・
キャミソールの中に手が入ると体をよじるけど私から胸を手に当ててます
キャミを捲られると嫌がりながらも手を上に上げ脱がしやすいように
潤んだ目で「乱暴しないでお願い」
男に屈して体を許す覚悟の出来た女を演じます
両手を縛られ男の胸に包まれもう逃げれない・・・のは貴方
朝、駐車場で見かけた時から狙っていました
(妄想が飛びすぎてすみません)
15番 おまめさん
焚き火の光で赤く見える胸・・・
「もうこれ以上はだめ・・・」
無視を払ったお礼に少し触らせ、少し見られ
そして今私は自分でキャミソールを上げ胸を晒してます
「いやっ 写真はやめて」
右手で目を隠しながらも左手はキャミソールを上げたまま
カシャ カシャ・・・
シャッター音で体が火照ります
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