「おかしいなぁ、虫なんていませんよ」と言いながら艶めかしい姿の佳子さんを見つめて、「もしかしたらどちらかの服の中かもしれませんね」と言う僕に、佳子さんも「服の中で刺されたら大変ね」と言いながらお互い暗黙の了解で服を脱がし合う。
小さなランプに照らされた佳子さんの一糸纏わぬ裸体、、佳子さんとの唯ならぬ状況に上を向いたまま微動だにしないグロテスクに黒光りする僕のペニス、、
僕が黙ったまま仰向けに寝ると、佳子さんが僕の顔に跨がりながら硬直を頬張った。。
佳子さんの柔らかなヘアで覆われたヌラヌラ光るワレメを舌でこじ開けながら「虫はこの中かもしれませんが、指では届きませんね」と言うと、「貴方の長いペニスなら届きますよね、早く奥にいる虫を突いてください」と言いながら自ら膝を抱えてM字に脚を開き僕を導き入れた。
ペニスの先端から伝わるコリコリした感触に「これが虫ですね?もっと突きますよ」「出てこないように何度も突いてください」「僕の精液を掛けた方が虫にも効きますよ」「お願いします、たくさん掛けてください」
お互い虫なんて始めから居ないことはわかっていながら、虫を口実に朝まで何度も求め合う2人だった…
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