キャンプ場の受付を済ませ、テント場へと向かう。
「えーと、平らなところ、、あった。」
石をどけて平らにならして
ザックから一人用テントとポールを取り出し
サクサクと組み立てる。
立てたテントに荷物を放り込み、
一息つくと、お隣さんが手間取っている様子。
「手伝いましょうか?」
近寄ったら女性だった。
パッと見30代。
(かわいいな、というより、なんかエロいな。。)
(いやいや、そういう場所じゃないし。)
「え?いやいや、お礼なんていいですよ。
でも、タイミングいいですねえ、お言葉に甘えちゃおうかな。
じゃあ遠慮なく、いただきます!」
(隣の子と、もう一つ何か。。
わざとらしくならない何かが。。)
「きゃっ いやっ」
「え?大丈夫ですか?」
(来たっ!チャンス!)
「どうしまし・・・え、虫ですか。わ、かりました。お邪魔しますね。」
(うわぁ、エロい恰好。。しかもこの香り、あぁ。香水か。風呂ないもんな。)
「暗いな、ちょっと、よく見えないな。いた、ここかっ?」
(やべ、なんか、柔らかい・・胸か?
・・・どうする、絶好のチャンスか、ただの犯罪者か。。
ええい、行ったれっ)
暗闇に目が慣れ、ふと気づくと女の顔がすぐ目の前に。
「虫は追い出しましたよ。
代わりに、もっと悪い虫を呼び寄せたようですね。」
返事を待たずに女の頭を引き寄せ、荒々しく唇を重ね舌を絡める。
キャミソールを捲り、手を中へと忍ばせる。
「こんなに固くして。ノーブラなんて、変態ですね?」
「・・・。」
こちらの出方を伺いつつも、抵抗は見せず、鼻息は荒い。
一気にキャミソールを捲り上げ、頭から抜くと
自分のTシャツも脱いで棒状にし、女の両手首を後手に縛る。
「もっと悪い虫と言っただろう。楽しませてもらうよ。」
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