文字にすると淫靡、耽美。
それと言語に絶する辱め、そんな日本語憶えました。
ショックだったのは浣腸、剃毛、肛門責めでした。
それと満座の席での辱め。
20年近く前、学生の頃、古本屋で何冊かの
本を買っていました。
恥かしかったですが抑えることは出来ませんでした。
古本屋の店主は興味深げに私のことを見ていたのを
憶えています。
4月に講師として母校に帰って来て当時の
ことが懐かしく思われます。
アマゾンのキンドルで最後に修羅の花道という
時代小説を読み終え再び私の心の底に
眠っていたマゾの血が騒ぎ始めてしまいました。
今日、あれ以来初めてあの店を訪れました。
店主は70才近くになっているでしょう。
キャンパスも近いということで数軒の古本屋が
ありますがその店は専門書よりもそんな類の
本が多く、入りにくい店でした。
今は夏休みで学生もあまりいませんでした。
店主は大人の女になった私のことを憶えているでしょうか?
暫くの間様子を見たいと思っています。
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