私は40歳。
相手の男性50代半ば?
奥さんも、お子様もいらっしゃる、社会的にも地位ある男性。
私はと言うと、万年課長が精一杯の夫と、反抗期真っ盛りの、
この春高校に進学する息子を持つ、しがない人妻。
パート先の重役さんとひょんなことからめぐり逢い、
逢瀬を重ねる仲に。
コロナ禍で、パートも実は切られてしまい、
重役さんから、普通に出勤しないか?と。
出勤先は隣りの市街地に在る、小洒落たホテル。
ラインに部屋番号が送られてくる。
フロントを介さずまっすぐに客室に向かうエレヴェーターホールへ。
指定のルームナンバーの有る階の一つ上で降りる私。
非常階段を使って一階下の階へ。
指定のルームナンバーのドアを、チャイムも慣らさず押す。
ドアは音もたてずに開く。
私が部屋の中に身体を滑り込ませると、ドアは音もなく閉まり、
最後に「カチりッ!」と乾いた小さな金属音がして、ロックが掛かる。
私はコートを脱ぐ。
コートの下は乳房丸出しのバストリフターと、
ガーターベルトにストッキングだけの、
破廉恥すぎる?恰好の私。
そんな私を思いっきり抱きしめに迎え出る貴方。
スーツ姿の貴方のネクタイを緩め、上着を脱がせ、
ベルトを緩めてズボンのファスナーを降ろし、
フックを外す私。
彼のワイシャツのボタンを外しながら、現れた彼の乳首に吸い付くの。
裸に成った二人は、時間を惜しむように求め合い、
身体を繋げたの。
おトイレ?トンデモナイ!
彼がお小水の用を足すときは、
彼の太くて硬い?私と彼の愛液が絡み合った肉棒を、
私が咥えて、私のお口の中に!
一滴残さず飲み干す私。
以前はよく聞かれたわ。
「嫌じゃないのか?男のしょんべんを飲むなんて?
だいたい、自分の愛液が絡みついた物を咥えるなんて?」
そしてそんな彼の質問に私は何時も同じ言葉を返した。
「私も流石に食糞までは出来ないけど、
貴男のオシッコを飲んだり、身体に掛けられるのは、
何の抵抗もないわ!ううん、それどころか好きよ!
貴方の物ならね!」
別れ際、彼の次の予定を聞いて、頭に叩き込む私。
帰りの私は、コートだけしか身に着けていない。
いやそれは、正確では無いかも?
私の膣内には、彼の精液がまだタップリと、残っている。
コートの中、私の太腿に彼の精液が垂れ出ている。
私は彼の精液を垂れ流しながら、破廉恥な恰好で、
人知れず、人混みを我が家へ向かう。
電車で!歩いて!そんな時間がとても好きだった。
夫や子供はどうせまだ、帰っていないだろう。
私は家族が帰って来るまでに、
何食わぬ顔で身支度を整え、
良き妻!良き母!の顔で家族を迎えるの。
そんな仮面をつけてね。
家族が並んで夕飯を食べている傍で、
私は部屋着の下、下着もつけず、今なお彼の精液を垂らしながら、
家族の食事の世話をしてる。
貴方は知らないのね?
ホテルを出て別れた後は、貴方は私が、
夫や子供たちの元へ帰っていると思っていたのね?
私があなた以外のことを思うのは、家事を。
そう家事を事務的にこなしている時だけなのよ。
【もしかして貴方が私より若いのなら、全てを裏返してね!】
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