留理ちゃん、たまらないんですね。美味しそうですね。じゃ俺が処女な留理を頂こうかな~。留理を騙して俺の家に連れ込む。もちろんそれをみたい無名さんは押し入れの中から、俺が留理を犯すところを見る。俺は留理を家に居れると豹変して、いきなり留理に抱きつき、無名さんに見せつけるように留理の唇をベロベロキスをしまくる。もちろん抵抗する留理。嫌がっても小学生が俺にかなうわけもなく、そのまま汚い俺がいつも留理で抜いてる寝間に押し倒す。
まずは留理の可愛い唇を俺の陰棒で犯す。臭い臭い洗っていない陰棒を無理矢理突っ込まれて、俺が腰を動かしてイラマチオ。逃げようとしても俺のデカイ陰棒からは逃げれない。可愛い口に入れただけで俺は我慢出来ずに発射。それを押し入れの隙間から覗きガチガチにフル勃起する無名さん。犯されたくないのに勃起してしまう無名さんのチンコ。俺は無理矢理に臭い俺の精液を飲ませた挙げ句に、いきなり濡れてもいない留里のマンコに精子の付いたままの陰棒を突き刺した。
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