妊婦して、お腹が大きななった娘が俺に股がって、チンポを優しく握ってマンコの中に導いてくれる
「ねぇ、パパァ、私のお腹ね、こんなに大きくなっちゃったけど、負担がかからないなら、セックスは、問題ないって先生が言ってたよ」
その割には、娘のマンコの動きをが激し過ぎて、チンポが、たまりません
「パパァ、大丈夫、重たくない?ちゃんと、オチンチン気持ちいい?」
「うん、大丈夫だけど、マンコ最高過ぎてイキそうっあっ、あまりっそんなにぃ~」
「あんっ、あはぁん、パパのオチンチン固くなって来た~赤ちゃんに届いちゃうよ~」
妊婦して、腹ボテになった後でも、愛する娘のセックステクニックは、全く衰えてはいませんでした
「パパァ、大好き、大好き、ねぇ、キスしていい?だってパパ、キスされながらオマンコするの大好きでしょ?」
娘が身体を密着させて、キスをしようとした瞬間、俺は、慌てて両手で娘の身体を抑えて止めました
「ダメッだって、そんな事したら、お腹の赤ちゃんに負担が掛かるから」
俺は体を起こして、娘を優しく抱きしめる
娘の頭をナデナデしながら、「ホラッこれなら、お腹に負担が掛からないから、好きだけキス出来るよ」っと言って娘を説得?する
お互いの愛の深さを確かめ合うかのように、舌を絡ませながらのディープキス
「今は、キスに集中してマンコは休ませていいから」
「うんっ、パパァ大好きっ大好きっ、あのね、お腹の赤ちゃん、女の子だったらパパの好きにしていいからね」
あっ~ますます、チンポが忙しくなりそうで、たまりません
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