踏み出す勇気がなくていつも妄想.願望止まり。
本当なら私の意志や願望なんてあっちゃいけないけど、具体的なイメージとしては二度と陽の光が見れないような地下に全裸で鎖や縄で拘束されたり、恥ずかしい格好で動けないような檻に入れられたりして、何人もの男性…女性も含めて私を甚振り、犯し、侮辱しながら楽しんでる。
時々気まぐれにトランクに入れられて、どこかの公園に持って行かれ、ホームレスのおじさんたちに貸し出されて廻されて、どこからかこっそりその様子を録画して、持ち帰った後にそれを観ながら汚い、変態、頭おかしいと言いながらまた廻される。
私はモノだから、性欲処理のための穴でしかないから「休む」なんてことも許されなくて、止まらない激しい快感にいつも歓喜の雄叫びあげる。
そんなことを考えてる。
誰か1人の所有物になるのは嫌。
大勢の共有物。誰でも使える公衆トイレ、公衆性処理穴になりたい。
毎日毎日違う人のオチンポ入れて、誰の顔も名前も覚えないで毎日新しい快感に溺れたい。
食事(燃料補給)、排泄、風呂、睡眠などなど全て管理されて、守れなかったら折檻されたい。
私に自由はない。
でも何もかも管理されて、考えない自由がある。
考えないから悩まないし、辛くもならない。
そんな自由、幸福が欲しい。
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