さっきは、書いた後もオナニーしたいのを我慢していましたが、今、酒飲みながら自分の書いた投稿を読んでいるうちに、井〇さんへの欲情がムラムラと湧いてきて、いつも職場の同僚と酒飲み話で喋り合った、井〇さんへの欲望の話を想い出しちゃった。
「たまらんよな…」
「あのケツ、見た?」
「ああ、パン線、モロ!!」
「井〇さん、オナニーしてるよな?」
「してるさ、あの体、旦那がいなくちゃ持て余しちゃうよ…」
「毎晩、クリ、充血させてな…」
「マンコの奥まで指突っ込んで…」
「マン汁でヌルヌルになった指舐めて…」
「あのデカいケツ振りながら悩ましく鳴いて…」
「あああ~、たまらんな…」
「抱きたい…」
「犯してでも中出ししたい…」
「やりたい…」
みんなギラギラした目で、ハッキリ分かるほどズボンの前を突っ張らかせてスケベな言葉を吐く。
限界に達しそうなところでお開き。
結婚している者は帰宅して妻を激しく求め、妻に知られないように井〇さんへの欲望を吐き出す。
独身者や私のような単身赴任者は、金の余裕もないのでもっぱら妄想オナニーで欲望を放出。
今夜もそうだ。あああ~、井〇さんとやりたい…。今はもう完全に女房より井〇さんが好きになってしまっている。
あのムッチリした体…。パツンパツンに張り詰めたタイト尻にイヤらしく浮き出たパンティーライン…。
あああ~、出したい…、射精したい…
井〇さんの膣奥で精子吐き出したい…
好きだ…
井〇とも子さんが好きだ…
だから、やりたい…
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