山の中の林道に行き止まりで、しかも雨の日なんて登山客やハイキング客も居ない、誰にも助けてもらえない場所ですよね。
裸になっているのは、鍵を掛けた車の中でしょうか?
たまたま何かの用事で林道奥まで来た見知らぬ男性や、ひとけの無い場所を下見に来て女の子を連れて来ようなんて欲望を持った男性に見つかったら、美和さんがどんな風にされるのか妄想すると興奮しますね。
誰にも見つからないとは言え、美和さんが逃げないように両手を後ろ手に最初に縛るための紐と、口に噛ませるタオルくらいは準備しておきたいところです。
普段なら着衣を着ているはずが、美和さんはすでに裸なら、相手の男性はすぐに「性の対象」として美和さんに襲いかかるんでしょうね。
下着をすでに外しているなら、男性の欲望を受け入れる美和さんの性器も丸見えなわけですよね。
美和さんが濡れてなくても、女の子を犯そうとする興奮した男性のペニスからは透明な先走り汁がいっぱい溢れていて、すぐに組み敷かれて性交を強要されてしまうと思いますよ。
必死に抵抗しても、獲物を捕らえた男の人の力には敵わない。
安全な日じゃないのに、膣の奥までねじこまれてくる大きな硬いペニスが、美和さんの奥を何度も突き上げてくるんですよ。
イヤイヤって拒めば拒むほど、ますます相手は興奮して、嫌がる美和さんの乳房を弄び、乳首も舐め吸われ、キスまで強要されるのかもしれないですね。
男の粘液と、徐々に美和さんから分泌される粘液で、グチュグチュ膣の中をかき混ぜられて、種付け本能を満たすように、見知らぬ男性に犯されるなんて、とても背徳的ですよね。
服を着ているなら相手に男の人の本能に火をつけることがなかったのに、裸であるが故に美和さんへの性欲を掻き立てられ、すでに性交準備整っているかのような裸の美和さんを種付けのために組み敷いて、膣奥に隠している子宮の入り口、男性の精液を受け入れる場所を、確実に犯されるんですね。
※元投稿はこちら >>