20歳年下の不倫相手の子と休日に遊びに行った時の話しです。
山道を走っていた時に、私の左手と彼女の右手がふとあたったので、そのまま手を握って運転をしてました。
彼女の手はとても小さく可愛いかったのと、イタズラ心もあり、私は運転しながら彼女右手にキスをしました。彼女の喜びならが笑ってました。
更にイラズラ心に火がついた私は、彼女の右手の人差し指をパクッと咥えて、ベロで指を舐め回しました。彼女は抵抗する事もなく、時折ニコッと笑ってました。
中指を咥えたり、2本咥えたり色々と彼女の指で遊んでいました。そして人差し指と中指の指の股を舐めた時に、彼女口から「はん」と息がこぼれました。
どうやら感じているようです。
それを見て興奮した私は、更に彼女の右手の色々な部分を舐め回しました。彼女は時々吐息を漏らしていました。
その行為を続けていくうちに、だんだんと彼女が脚が開いていくにのに気がつきました。彼女は感じる事により、自分でも気づかず股を広げてしまうようです。
そして彼女から「車を端に停めてもらっていいですか」と言ってきました。田舎の山道なので、何処でも停める事ができます。私は「別にいいけど、どうしたの?」と意地悪そうに聞きます。
彼女は「もう」と恥ずかしそうに答えてました。
道路脇に停めると、直ぐにシートベルトを外した彼女が私にキスをしてきました。私もそれに応えました。舌を絡めたり、彼女の口に私のベロを差し込んだりと濃厚なキスを2人で楽しんでいると、彼女が私の右手を掴み、自分のアソコに持っていきました。
私はパンティの上からでも湿っているのが分かるぐらいでした。
私のイラズラ心に火がつき、逆に彼女の大事な部分は触らず、太ももや内腿、下腹部を触り続けました。最初は、それに感じていました、我慢が出来なくなった彼女は「お願いです。さわってください」とおねだりしてきました。
私は完全にSなので、当然いじめたくなります。
「先にちゃんと出来たらいいよ」と返します。
彼女は私のズボンベルトを必死に外して、ズボンとパンツを一緒に下ろすか下ろさないかぐらいのタイミングで咥えてきました。
彼女はMっけが強いのもあって、咥えるのが割と好きな方です。彼女の必死に咥えてる姿があまりにも健気なので、ご褒美としてアソコhを少し触ってあげました。触った瞬間、彼女の身体がビクッとなって「あっん」と声が溢れました。
その声に興奮した私は、、、。
チョット長すぎますね。
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