セフレとラブホに行った時にエロい写真を撮らせてと言ったら、「恥ずかしいからダメ」と断られた。その日は諦めたが、次にホテルに行った時に、チョット変わったプレイしてみないと言って、タオルで目隠しをして、浴衣の帯でM字開脚させた状態で足を縛った。セフレも興奮しているのか、拒否はしなかったので、ついでに手も後ろで縛った。セフレに「目隠しすると何されるかわからないから興奮しない?」と言うと「興奮する!」と喜んでた。僕はじらすふりをしていやらしい言葉をかけながら、写真や動画を撮りまくったが、全然気づかれていない。
プレイも撮影しようと、彼女のアソコにバイブを突っ込み動画を撮影した。彼女はいつもより興奮してるためか、声もいつもより大きい声で「あんあん」と叫んで、すぐに逝った。私は間髪入れず、ビンビンになった自分のアレをセフレの口に捩じ込んで、撮影した。興奮していた僕もいつもより激しく、奥まで突っ込んだので、セフレも何度も「んごっんごっ」と言いながら苦しそうだったけど、それに興奮して、もっと激しく突っ込み、逝く瞬間は撮影を我慢(やめて)セフレの頭を鷲掴みにして、無理矢理根元まで突っんでやった。
喉奥まで突っ込んだ瞬間セフレは「んーーーんーーー」と咥えたまま叫びながら激しい抵抗をしたけど、両手に渾身の力を入れてセフレの頭を自分に引きつけた。セフレは苦しさから、目から涙を流してた。それでも無理矢理セフレの頭を自分に押し付けたまま10秒程度揺らすと気持ちよくなり、喉奥で射精した。射精した瞬間、セフレが「んがーーーーーーんがーーーーー」と更に苦しんだが、ドピュドピュドピュと、出終わるまでは、セフレの頭をしっかりと自分に引きつけたままにした。
セフレまだ叫びながら必死に抵抗していた。全部出し終わった私はセフレの頭を解放した。
セフレは咳き込み、涙を流しながら何回もえずいて、トイレに駆け込んだ。便器に私の精液もろもろリバースしてた。
その姿を見て再度興奮した僕はバックからセフレに挿入したが、「やめて!」とまじ拒否された。
トイレで少し落ち着いたセフレは、猛烈に怒り「二度と会わない」と僕に別れを告げてホテルを後にした。
その後LINEをしても既読スルーされるようになった。私はブロックされる前に前回撮影した写真を送った。その日から、セフレから奴隷になった。
「イラマチオは許して欲しい本当に苦しんの」と許しを懇願するので、じゃ代わりにと、色々なプレイをさせてた。でも、たまにイラマチオもさせてる。
当然写真や動画に全部おさめている。
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