水緒さん、ヒラミニのすそを翻して、颯爽と大学に通っているんでしょうね。その後ろ姿を男の粘着的な目が追っています。背後を付けながら、スカートから延びる生脚のミルク色の肌に劣情をつのらせます。軽やかに躍動する足首、脹ら脛、膝裏、腿の内側、血走った眼は水緒の脚をなめ回し、スカートに隠れた部分を妄想して、男の欲望をカチカチにかためます。ついに男達が行動に移り、背後から水緒に群がる、一人が細い腰を抱き抱え、べつの男が口を塞ぎ、左右から腕を捕まえる者が居て、同時にスカートの中に何本もの腕が伸びてきて、腿の中に幾人もの手が差し込まれる。たちまちはぎ取られるパンティ
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