真夜中、なぜか身体の内がもやもやして、眠れない真希。ふと思い立ち深夜の散歩に、森閑とした住宅街を抜け、なぜか表を避けて一本裏の道を行く。ふと、誰か他の足音が聞こえたような?コツコツコツ…。立ち止まってみる…。聞こえない…。気のせいだったかと思うが、急にわき上がった恐怖心に「なにしてんだろ、早く帰らなきゃ」。向きを変え、足を早めて家に向かう真希。「えっ、また?足音がする?」小走りになる真希!その時、はっきりと、背後から相手の足音が高まった。逃げ出す真希!次の路地を曲がる!そして真希は、二人の黒い影の男達に自分から飛び込むようにして捕まってしまった。曲者達は二手に分かれ、追いかけ、待ち伏せていたのだった。たちまち合流する、黒いシルエットの顔もわからぬ男達、五人いた。口をごつい手で固く塞がれ、手脚を捕まれ、身体を軽々と抱え上げられ、小さな公園に拉致される真希!(^o^)
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