代表的なベンゾジアゼピン系睡眠薬「ハルシオン」と「ベンザリン」について・・・
まず致死量から・・・昔のドラマに睡眠薬を1ビン全部飲んで自殺するシーンが
有るが、致死量は〇万錠で、バケツ1杯飲んでも死ねないし胃に入らない。
副作用・・・普通は1錠だが、数錠飲んだり、アルコールと併用して飲むと、
目まい、フラつき、脱力などが泥酔状態そっくりになる。その場合の難点は
効き始めから眠るまでの記憶がまったく無い。(本当の泥酔でも多少の記憶が
有るのに)・・・・俺も自分で試してみた。数錠をコップ1杯のワインと飲んで、
机上にメモ用紙を置き、記録しながら・・・・ハッと目が覚めた時、俺はイスに
座ったままイスと共に左へ倒れた状態で、机上には半分食べかけのラーメン
が有り、顔の左は殴られたように腫れていた。しかし、何1つ記憶が無い。
メモ用紙を見ると、その時見ていたテレビ内容と、腹がすいたのでラーメン
を作ったとこまでで記録が終っていた。しかしメモ内容の記憶は全く無い。
血中濃度・・・ハルシオンの最高血中濃度到達時間は1.2時間、半減期2.9時間、
それに対し、ベンザリンの最高到達時間は2.0時間、半減期24.0時間以上・・・・
つまり、ハルシオンは早く効いて翌日はスッキリ目覚めるが、ベンザリンは
効くのも遅いし、24時間過ぎても血液に半分残っているので、翌日も少し
フラつく。事実、俺はベンザリンだったので、翌日1日は夢の様に過ぎた。
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