ある建物の中の人の来ない廃墟のような空き部屋に忍び込んで誰かこないかビクビ
クしながらこっそりハァハァ息を荒げてオナニーしていた。
忍びやかに近づいてくる足音が聞えたのは、しこしこ擦りあげた果てにのぼりつめ
てウッと唸って精液をひんやりした部屋の空気中に放射した時だった。
慌てて隠れようとしたけれど迂闊にも逃げ道をあらかじめ確かめておかなくて、部
屋の隅の暗がりの机の影に隠れたら、やってきたのは真っ直ぐ伸ばした黒髪が綺麗
な結構可愛い少女だった。
少女も僕のようにそっと部屋に忍び込むと、さっきまで僕が腰掛けて肉棒を上下に
擦りたてていた古い安物のソファに坐り、少しの間だれもこないか確かめるように
身動きせずに聞き耳をたてていた。
それから少女はそろそろと青い更紗のスカートを捲り上げて、そうやっぱり僕と同
じ目的だった、おまんこいじりをしだした。
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