ペットの股間を清潔にリフレッシュしたら、いよいよ『舐め』の時間。肛門から膣回り、パンパンに液体を注入した尿道口にはストッパーを装着し、すべての股間部分をおよそ2時間かけてシャブリ尽くす。完全に清潔にした少女の股間からは新鮮な汗や粘液が染み出してくる。
陰核には相変わらず吸引器が取り付けられているため直接は舐められない。ここには吸引器に微弱電流を流し陰核の芯から刺激してやる。
さて、舐め回す側の私の股間にも肛門に電極バイブ、球筋を経てペニスの亀頭には対極の電極を取り付けた。微弱電流と微弱バイブでの刺激は決して射精をもたらさない。非発射地獄を自ら与えながらペットJCの股間を舐めつくすのだ。
舐め尽くし、JC14の性感が最高に高まったとき膣と直腸に最強バイブが挿入された。バイブは二重構造のピストン付きのもの。膣には5センチ、直腸には3センチの強電力バイブを挿入したあと褌型の固定器で股間に食い込ませた。ここへは直接100V電流が供給されるので固定されている限りバイブの動きが弱まることはない。
さてJC14はM字開脚で手足を完全に固定されているが、腰部分はよじって動かすことができるため、女の逝き地獄を味わう姿を、その躍動を止めることはしていない。その全身を顔、耳、鼻、口、顎、喉、首、乳首とすべて丹念に舐め回していく。これは気絶するまで何時間ま続くことになる。
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