ご要望もありましたので昨夜の女の子についてお話しましょう。
出会いの場所は言えないが150cmくらいの痩せ型の幼い娘。ただ胸はCカップくらいか、ウエストは引き締まりヒップが上向きでバランスのとてもよい少女。
声をかけると、夜間の棚卸しのバイトをしていたのだが契約打ち切りになり、身体を売るしかないとお客を待っていたとのこと。
理想の体型で何でもするとのことだったので、サイゼリアで軽く食事をしてから私の所有する郊外の屋敷へ案内した。
まず、ここでは2倍の小遣いを与えること、恥ずかしい責めだが痛いことはなにもないし、中出しはしないことなどを教え、バスルームでキレイに洗浄。特に腟内の洗浄薬、浣腸は念の為3回、陰毛は薄かったのでせのままにした。
彼女は「もえ」と名乗った。仕事をする為に政府発行の例の身分証を持っているという。確認するとなんと18歳。高校は一年で辞めいろんな仕事で生きてきたという。
狙っていたJC.JKではなかったが、あまりにも幼い膣口や締まったアナルを見て最初は少し優しく抱こうと考えた。
バスルームのあと、夏服セーラー上着のみを着せ、狭そうな膣口に挿入した。挿入はしたが私の場合ピストンは行わない。入れっぱなしでたまに奥へ突くだけ、2時間もそのままにしたら身体をよじってきた。
その後はイラマチオで3発発射。一滴残さずのんでくれたので、ご褒美にきつい股縄を施した。また縄の前にアナルには野菜類を中心に食品を挿入。膣にも同じ物を大量に詰め込んだ。
この時点で尿道には触れず、クリトリスも股縄に埋め込まれたため、もえの手足はベッドの四隅にマジックテープの枷で繋ぎ、そのまま添い寝した。
先程目が覚めたようだが膀胱がパンパンでトイレに行きたがっていたため、カテーテルを慎重に挿入し、もう一方の端はもえの口に噛ませてあるボールギャグに接続、途中のクリップをはずすと尿が勢いよくもえの口内に流れ込んだ。
これから数日は俺の精液と尿、あとは自分の尿しか飲めないからしっかり飲みなさいと指示をしたところだ。
今回の奴隷は年齢こそ18だが理想的な体型、性格の一匹に違いないと確信した。
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