毎週会うのはまずいと思ってたけど、やっぱり我慢出来なくなって、今日また会いに行きました。
変な事はしなかったし、変な事も言わなかったつもりだけど、もしかしたら、お母さんに気付かれたかもしれません。
お母さんに
「すみません、また来ました。」
と挨拶したら、
「可愛がってくれてありがとうございます。
この子も貴方の事が、とっても好きみたいで」
と言われました。
あの好きをお母さんは「兄のように好き」と言う意味で言ったのか、「男として好き」と言う意味で言ったのか?
でも、まだ気を許して油断しちゃだめですよね。
ところで今日楽しかった事ですが、あの子から
「お兄ちゃん、若白髪あるね。
抜いても良い?」
って。
リビングで、お母さんに見られながら抜いてもらいました。
好きな女の子に身体を任せてしてもらう、エッチとは違う快感って初めて経験しました!
お母さんも、見ながら微笑んでくれてました。
ソファーに座った俺の直ぐ側に立って抜いてくれるんだから、あの子の良い匂いがたまらなかったです。
前に立って抜いてくれてる時なんか、目の前にあの子の可愛い胸があったし。
じっと見てたら変な妄想するのがお母さんにばれちゃう!って思って、目を閉じちゃいました。
あの子に会うのは楽しいけど、俺の方が歯止めが効かなって、毎週でも会いに行きそうなりそうでまずいです。
あの子やお母さんに認められるように、仕事や仕事の勉強も真面目にやらなくちゃと思いながら、それを言葉にして書き込みました。
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