お待たせしてすみません。膜破り書きます。
もうこっちはギンギンだったんで、ちょっと落ち着くのも兼ねて彼女を待たせてシャワー浴びました。お湯でざっと流してボディーシャンプーで軽く洗って、チンポに少し冷た目のシャワー当てて中立ちくらいまで落ち着かせてからもう一度熱めのシャワー浴びて。出たら交代で彼女がシャワー浴びに行ったので、落ち着くためも兼ねて備え付けのポットで紅茶を入れて飲みながら彼女を待ちました。
彼女が出てきたので、二人でベッドに腰掛けて、軽く肩を抱いて「覚悟は出来た?」と聞くと「はい」と答えてくれたので抱きしめ軽くキスをしました。さらに二度ほどまで舌は入れないキスをして右手を彼女の小ぶりなおっぱいに重ね、揉みしだいたりせずに左手を背中に回して支えながらゆっくり押し倒して今度はディープキスするとちょっと驚いたような反応。キスを終えて顔を見るとちょっと上気した表情。再び今度は舌を入れないキスをしながらおっぱいに重ねていた手をずらしてまだピンク色の小さい乳首を触ったら体がビクッと反応しました。そのまま人差し指と中指の間で乳首を挟みおっぱいを揉みしだくと、凄く恥ずかしそうに身をよじります。いいねぇ、この初々しい反応。今度は左手で右のおっぱいを同様にして触り、軽いキスを繰り返しつつ右手を彼女の又の方へ移動。お腹や内股をいっとき撫でた後におまんこの割れ目に指を進めると再びビクっとしてクリトリスに触れた時はついに「あっ」と声が上がりました。さらに進んで膣口に触れるとくっと息を詰まらせた後に小声で「恥ずかしいです」という声。指に粘液が付く程度には濡れていました。今度はディープキスをしておっぱいを再び揉んで、次に掌全体で彼女のおまんこを覆うように押さえ、滑りを引きずるように手をお臍の方向に移動しつつ中指で探り、中指の先の爪がある範囲くらいの先っちょを膣口に差し入れるとか「あっ、痛」という声とともに体がビクッと反応しました。うーん、いい、これは本当に処女のようだと確信しました。中指を立て、処女膜があるはずのあたりを探ると「怖い・・」というので、「タンポンとか使ってないの?」と聞くと怖いから使ったことがないということで、オナニーもしてるけど指は入れた事がないということでした。という事は何も中に入れた事がない文字通りの処女膣。そこに指を入れてしまうのはもったいないと思い、方針転換で口で乳首を咥えて転がしながら指ではクリトリスと膣口周辺を何度も丁寧に撫で回し膣口から愛液が滴るくらい濡れるまで愛撫しまくりです。最後の方では彼女も度々「あっ、あっ」と声を上げてくれました。頃合いと思い「僕もこんなになってるよ」とカチカチに勃起して先走り液でぬめり始めているチンポを彼女に触らせ、一度膝立ちになって「これが君の中に入るんだよ」と言い、見せながらコンドームをつけました。再び彼女の上に覆い被さる愛撫を再開し、彼女の膣口が適度に濡れるいるのを確認してチンポの先を押し当てると彼女は再び「怖いです・・・」というので「大丈夫、女の子の体はちゃんとこれが入るようになっているから。僕を信じて。歳は親娘ほど違うけど今だけは君は僕の奥さんだから」と囁いてチンポを押し込み始めると彼女は目をギュッと瞑り注射の痛みに備えるような表情になりました。鬼頭の8割くらいまで入ってあたりでかなりきつい抵抗感になり、彼女の表情も少し辛そうになり、体を上に逃がそうとよじりました。それを眺めた僕は心の中で「そうそう、これこそが処女を奪う楽しみ」と嬉しくてしょうがなくなりました。30秒位ちょっとくらいこの状況を味わい、「大丈夫、みんなしてる事だから」と囁いてキスをして、肩を脇の下から抱くようにして上に逃げられないように押さえ、処女だから強めにしないとすんなり入らないからと意識しつつグッと押し込むと、かなりの抵抗があり彼女が「痛い痛い痛い」と3回ほど声を上げるとともにチンポがズズっと奥に進みました。よし、ヤった、と思ったらちょっとキンタマがツーンとして危うく射精しそうになってしまい焦りました。彼女の目尻には涙が溜まり、表情もかなり痛そうなので、涙の溜まっていた目尻にキスをして体重を預けるように彼女に覆い被さってしばらく動きを止め、耳元に「これで君もオンナになったよ。処女をくれてありがとう」と囁きました。彼女は「凄く痛かったです。まだジンジンしてます。」というので、「僕はまだ射精してないけど、やめる?僕は射精させて欲しいけど、一応もう処女じゃないって言えるよ。」と言うと、「もう少し待ってもらえば大丈夫だと思います。私で気持ちよくなって欲しいです。旦那様に気持ちよくなってもらえないんじゃ奥さん失格ですから。」と可愛いことを言ってくれました。お陰で僕のチンコは彼女の中で更に反り返り、彼女にもそれが判ったようです。3分くらいじっとして処女を破ったばかりの体の感触を味わい、彼女が耐えられないといけないので恐る恐る少しずつ動いてみて、彼女の膣がそれに反応して時折ビクッと締まり彼女が声を上げるのでそれを味わいつつ気持ちを盛り上げるために心の中で「処女を失ったばかりの体に種付だ、◯校生だ、孕め、孕め」と気分を盛り上げたら再び又の間がツーンとしてキンタマがギュっと締まり精液がチンポを駆け上がりました。彼女が意識出来るように「あ、出る」と声に出して彼女の中で開放すると、彼女にも判ったようで「あっ、何か。ううっ」と声が上がりました。
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